食べ過ぎ気味の猫向けのキャットフード

そもそも、猫に食事を与える際に、いったいどの程度の量を与えるのが最も適切なのかと、悩んでしまっている飼い主さんも多くいらっしゃることでしょう。
中には、食べ過ぎてしまう猫もいるので、まとめて食事を与えるのも好ましくありません。
また、食べ過ぎだからといって、低カロリーのキャットフードばかりを与えてしまうと、 猫にとっては、ストレスが溜まってしまう原因になりますので、通常のキャットフードで良いかと思います。

大切なのは、きちんと適量を与えることです。
基本的に、猫というのは、一回の食事でまとめて全てを食べることはなく、何回かに分けて食べることで、エネルギーを蓄えていく習慣を持っています。
猫が、自分で調整をすることが出来れば良いのですが、出来ない場合には、とにかく一日の総摂取カロリーを考えてください。

そして、食事は2回分や3回分に分けて与えることにします。
もちろん、年齢によっても食事の量は変わってきますし、体調によっては、あまり食べないこともあります。
毎回、同じ量を与えるのではなく、猫の体調を見極めながら与えてあげることが重要です。

成長期の子猫の場合は、とにかく出来る限り多くの栄養を摂取する必要があり、これは身体作りには欠かすことの出来ないものです。
まずは、体重を測って、その体重に200カロリーを掛けた分が、一日に必要な量ということになります。
ただ、発育期になると、必要量を超えた後も、しつこく食事をねだってきます。

この時期には、とにかくエネルギーが必要ですから、ねだってきたら出し惜しみをしないで与えてしまって構いません。
そして、一歳を迎えた猫の場合は、体重に80カロリーを掛けます。
例えば、5キロの猫でしたら400カロリーが、一日に摂取すべき量となります。

これを、一回の食事で与えるのではなく、2回に分けて与えます。
この時、1回の食事が200カロリーを超過してしまうと、太りやすくなりますのでご注意ください。
あまりにも食べ過ぎてしまうようでしたら、途中で低カロリーのキャットフードに切り替えても良いかもしれません。

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